安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第6号) 令和4年12月23日(金曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第26号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第129号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第7号)
令和 4年 12月 定例会 令和4年安曇野市議会12月定例会議事日程(第6号) 令和4年12月23日(金曜日)午前10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第26号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第129号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第7号)
この規制の継続につきましては、大型車両の右折禁止や通勤・通学時間などの朝夕の時間を限定しての規制などの継続について、道路管理者として国土交通省長野国道事務所へ検討していただくよう要望をしたものであります。
委員より、道路を通すかは小諸市の宅地造成やまちづくりの方向性に係わるため、今後の小諸市のまちづくりによい形になるよう方策を検討してほしいとの意見がありました。 本委員会は現地調査を行い、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。
一般質問では13人の議員が登壇し、新年度に向けた行財政運営をはじめ、新型コロナウイルス感染症関連や松本糸魚川連絡道路についてなど、市の政策や対応について熱心な議論をいただきました。ここに無事閉会できますことに感謝申し上げます。
続いて、市道上郷489号線と490号線、(仮称)イオン前道路の工事の今後の予定に関し、県道市場・桜町線から新戸川の川沿い、イオン飯田店の駐車場部分を通って、代替地の整備で拡幅をした道路までを接続する区間の新設の道路となること。
これは先ほども、この提案理由でも述べたように、やはり議員の仕事というのが時の変化とともに変わってきて、区長会が毎月行われ、その地域の意見が陳情されて、道路とかそういうものに関しては議員はあまり言わないでくださいと。これは青木町長の頃からですけれども。そういうことが言われながら、議員の役割が変化してきた、こういうことなんですね。
また、今建設が始まりました松本糸魚川連絡道路の安曇野道路、これの完成がされるときには、新たな安曇野北インターが明科と相当近いところにできます。そういう意味では、明科のポテンシャルというのは非常に向上することが見込まれています。
その先の区間について、道路面より高低差が出てくる上に、水路は露出していますが、同様の工事を行うのか、都市建設部長にお聞きいたします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 今回設置した箇所より西側の水路への蓋かけにつきましては、周辺の整備状況などを見ながら今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。
市道の除雪につきましては、幹線道路、バス路線や公共施設へのアクセス道路などを中心とした280路線、約250kmを市内の建設業者36社に委託して実施しております。
現在、この道路は雑木・雑草が茂り、道路が破損しているところ等あります。この道路等の整備、例えば簡単な舗装、砂利敷き、整地等するなどの手だてはありませんか。また、今後このままでいくのですか。今後の対策等、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 万水川両側の堤防道路については、管理区分が県管理の河川管理用道路と市管理の市道に分かれております。
その中にあって、先代か先々代が植林をした山林が間伐も行われないままになっており、道路から10メートル先が見えないような山林が多く見受けられます。混み過ぎて根の張っていない樹木、動物が出てきてもいきなり道路、そんな状況の里山が家のすぐそばにあります。市民が安心をして暮らせる環境づくりは、インフラの整備とともに重要なことと思います。 また、松枯れについてですが、私の近所の小坂田池の周りにもあります。
まず道路分野では、新しい低炭素材料を活用した道路整備、またICTを活用した工事の導入による作業効率の向上などに取り組む必要があると考えております。なお、道路照明のLED化による省エネルギー化につきましては、平成28年度に全て実施済みとなっているところでございます。
228 ~ 2421115番 大厩富義 [一問一答]1.松糸道路とまちづくりについて (1) 松糸道路ができた後のまちづくりについてどのような考えか。 (2) 松糸道路を待ち望んでいる市民への今後の対応策は。 (3) 安曇野北インター(仮称)から糸魚川市までの松糸道路建設の進捗状況は。
市道に関わる舗装修繕、側溝整備、生活道の改修、交通安全対策等の要望件数と実施率につきましては、令和3年度に各区から提出された要望件数は、舗装修繕に関わる要望が70件、側溝整備に関わる要望が51件、生活道路の改修に関わる要望が40件、交通安全対策に関わる要望が70件、その他の道路事業に関わる要望が79件、全体で310件となっております。
その中で、やはり県が取り組むべきものと、それから、市がしっかりと取り組んでいかなければいけないものという中で、県はやはり道路を造る事業者として、道路の建設にしっかりと取り組む。
道路行政における町民要望と効率的コンパクトシティーの推進をどのように考えるかですが、まず、田中線歩道改良工事において町民の意見を募集するなど、工事計画の変更がありました。本年度における事業費については、新聞紙上で公表されましたので割愛させていただきます。
時間もあまりございませんので、次に大きな2番、主要道路の整備についてを伺ってまいります。 まず、都市計画道路知久町・妙琴線、これ通称白山通りについてですけれども、このことにつきましては、私が議員になった平成25年から何度か議論をしてまいりました。
先月19日には、えびす講ハーヴェストフェスタと荷ぐるま市に合わせ、本通りの魅力向上につながる道路空間の活用の可能性を見いだすため、九日町の一部を歩行者天国として、道路で楽しむ、くつろぐ、遊ぶの3つをテーマにした社会実験を実施いたしました。
北小と南小のポールの違いは、まさに道路幅を考慮したものであり、北小がラバーポールである理由は、道路へ設置をしなくてはならず、仮に金属製のポールを設置した場合は、車両との接触による二次的な事故につながる危険性もあることから、警察の指導もありラバーポールを設置した経過がございます。一方、南小は道路幅に対して若干余裕があることから、金属製のポールを設置しております。
県道1号飯田・富山・佐久間線及び下久堅・知久平線を通称竜東線と呼んでおりますが、これらの道路を利用することで、当面、国道151号の迂回ルートになり得ると考えておりまして、現在長野県において道路改良が進められているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 西森六三君。 ◆4番(西森六三君) この路線は、国道151号線の延伸の代替道路としてリニア駅のアクセス道路ともなり得るというお話でした。